« 2011年10月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年3月

2012ボートショーレポート その2

Dsc_3326
今回は、東日本大震災の復興支援と言うことで、東北の物産コーナーがありました。
その中で目立っていたのがこれ。

南三陸町復興ダコの会の、ゆめ多幸鎮。
... 南三陸町の志津川湾でとれるタコは、明石のタコと並ぶ逸品だったとか。
その志津川タコをモチーフとした「オクトパス君」と言うキャラクターを町の観光協会で販売した所、なかなかの人気を博しており「これは町おこしになる」と増産体制に入ったところ、工場が津波で流されてしまったそうです。
それを、町の有志で復興ダコとして復活させ販売し、利益を地域に寄付しているとのことでした。

ちなみに「オクトパス君」というのは、机に「置くとパス」するという意味を込めたネーミングだそうです。

ボートショーの時は、ブースの中でぴかぴかの「オクトパス君」が鳥居と共に鎮座していて、かわいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012ボートショーレポート その1

3月4日、ボートショーの最終日に行ってきました。

10時から17時までくまなく会場を歩き回りましたが、今回もっとも注目したのがこちらの「ラップポン」というポータブルトイレ。
Dsc_3321_2

小さなボートのトイレは基本的に海へ垂れ流しです。
ならばポータブルトイレがいいではないかと思いますが、こちらは汚物の処理とにおいが気になります。
「ラップポン」は用をたしたらそのままビニールで密閉し、燃えるゴミとして出せるそうです。
Dsc_3322_2 これが密閉されたビニール。

トイレとしての利用だけでなく、カップ麺の残り汁、釣り餌やコマセの残りなど海に流したくないけれども、ボート上ではとても処理に困る物も密閉して持ち帰ることが出来そうでした。

もちろん元々災害などでの使用を想定されているので、非常用トイレとしても重宝しそうです。
昨年の震災でも活躍したらしいです。

問題は値段が高い(約17万円)のと、ちょっと華奢な作りでボートの振動に堪えられるかなと言うところですが、そこは使ってみなければわかりませんね。
興味のある方は、リンク先をどうぞ。
http://wrappon.com/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2012年7月 »