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2010年5月

初釣果! 2010年5月22日

納挺から2ヶ月たってしまいましたが、始めて釣りをする事が出来ました。

記念すべき、いた丸初釣果はこちら。
Dsc_0924
コマセなしのサビキでかかったサッパです。

その後、3人でイワシ(8cm位)x5尾くらい、アジ(15cm位)x1、サバ(40cm位)x2という釣果でした。

その後、木更津へ帰る途中携帯にじゅんさんから電話が。
なんと、別の船で釣りをしている時にいた丸が見えたとのこと!
こんな事があるんですね。

いただき丸の文字は、あまり目立たないかなと思ってあの色にしたのですが、離れたところからも見えたそうで...。
下手なことは出来ませんね(^^;

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370人で1隻

ブルームバーグのニュースで、「FURUNO」という青地のロゴで有名な古野電気の古野幸男社長が、中国では今後プレジャーボート市場が非常に盛り上がるという話しをしていたと言う記事がありました。

ブルームバーグニュース
プレジャーボート向け5年後3倍、中国で1フィート病-古野電社長

内容としては、まあそうでしょうねぇという内容がほとんどでしたが、驚いたのがマリーナやボートの数についての日本舟艇工業会のコメント。

※以下の表はコメントからの抜粋。

                                                       
 国 マリーナ数 係船能力 1隻あたり人口
アメリカ12,0001,145,000隻20人
日本57069,000隻370人

マリーナ数は国土面積が大きく違うのでおいておいて、ボートの所有率に注目するとアメリカでは20人に一人がボート所有者ですが、日本では370人に一人しかいません。こんなはっきりとしたデータを見たのは始めてだったので驚きました。

だから日本ではボートを持っていると、とても贅沢な遊びをしていると取られるのでしょうね。

ボートを所有することは、もちろん結構お金はかかりますが、普通のサラリーマンでも何とかなるということを、もっと広めていかないとこの状況は変わりそうにありませんね。

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GPS魚探はLOWRANCE HDS5

いた丸には、購入時よりSONIXの海探RというモデルのGPS魚探が装着されています。
前オーナーが取り付けた物。

Dsc_0425 SONIX 海探R 120KHz 400W


 しかし、10ノット位で底が取れなくなったり、まだ試していませんが、400Wでは200mの底が取れないのではないかと想定できるので、交換することにしました。

そこで購入したのが、LOWRANCE(ロランス)社のHDS5というモデルです。

Dsc_0652
HDS5起動中画面

元々購入するボートには魚探は無いものと思って、数年間様々な機種を検討していた所、昨年(2009年)のボートショー前にLOWRANCE のHDSシリーズが目に付きました。
当然その年のボートショーではHDSシリーズにかぶりつきで、質問をしまくり延々と説明を聞いていた物です。
そこで話を聞けば聞くほど、この魚探の魅力にとりつかれ、すでに買うならこれしかないと思った物でした。

それまで自分にとってGPS魚探に必要と思っていた機能はこのような機能(性能)でした。
 ・400m位はしっかり底が写る性能
 ・軌跡やポイントを外部メモリーなどに書き出しパソコンなどで確認、バックアップが出来ること。
 ・地図のスクロールや各機能の操作感が実用に耐える程度速度であること。

HDSシリーズは、画面操作時のレスポンスは若干遅いようでしたが、その他は問題なくクリアしているようでした。
底が取れる性能は1500mとうたっています。その3分の1以下の400mであればおそらく余裕でしょう。

●このGPS魚探を見つけてからから知ったのHDSシリーズの良いところ

 ・魚探の画面がそのまま録画できる。
  すでに一度消えた画面を過去にさかのぼりもう一度見ることができる。
  その録画されたデータにはGPS情報も入っているので、反応の良かった場所や、魅力的な地形を後で地点登録できる。ここまでは、最近は他の魚探メーカーでも出来る物があるようです。

 ・録画したデータをSDカードに移し、パソコンで利用できる。
  録画したデータをパソコンに取り込むと、付属のSonarViewerというソフトで再生が可能。
  さらに別売りのDrDepthというソフトに取り込むと、魚探の水深データとGPSの座標データを使用し、海底の様子を3D化して表示させたり、等深線を書き出して自分で海底地形図を作成する事が出来る。
  しかも作成した等深線を、LOWRANCE魚探に書き戻し地図上に表示させることも可能。

 ・様々な周辺機器を活用可能
  ストラクチャースキャン、レーダー、船外機のセンサー、さらには複数のLOWRANCE製魚探で一つの振動子や地点登録を共有させたりする事も可能。
  ※ストラクチャースキャンとは、通常の魚探では使用しない800khzや455khzという高周波の振動子で海底の様子を細かく記録する事が出来るオプション。2009年のボートショーの時は発売予定でしたが11月頃に発売されました。品薄らしく3月に発注したのですが、まだ入荷しません....。

 ・直射日光下での視認性
  これは各魚探メーカー共によく見える液晶を採用し始めています。
  現在装着されている海探Rに比べると見やすさは全く違います。

●HDSシリーズでの不安、不満な所。

 ・日本製ではない(北米大陸製)ので、機械としての信頼性がどの程度あるのかわからない。
  もちろん日本製だからすべてよしと言うわけではありませんが、日本の海ではあまり見なかった魚探メーカーなので、少しだけ心配です。

 ・日本製ではないため、何かあった時のサポートが不安。
  日本では、総代理店のジムクォーツさんが、日本語版を2年保証で出荷しています。
  お話を聞く限り、技術的なバックボーンをしっかり持った上で、販売後もきちんとサポートしてくれるような印象を受けました。

 ・ケーブルの価格が高い
  各機器間や、周辺機器を接続するケーブルがどれも1万円程度します。
  本体が割安と思えるだけに、もう少し何とかならない物かと思います。

 ・地図が日本語表記にならない
  さすがに地図上の地名などは翻訳していないようです。 
 Dsc_0661 

 ・本体の地図には水深の情報がない。
  別売りで、ノーティックパスという地図を購入すると水深などの情報が表示されるようになります。
  海岸線は標準でも表示されます。

自宅ベランダで動作確認時のHDS5(カバーが付いています) 
Dsc_0640
※下に置いてあるのは安定化電源です。

HDS5のインプレッションはまた後日。

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